私が日ごろ開発現場に対して思っていることを、ズバリ書いているブログです。
http://blogs.itmedia.co.jp/junmtd/2016/02/post_6.html
プログラマは一番下っ端で、設計する人がその上にいる人材で、いわゆるプロマネが開発業界の頂点。
このピラミッド構造をのぼっていくにつれて、人月単価も上がる。
こんな「士農工商」的な発想で、システム会社を成り立たせているところが多くあります。
こういう組織では、プログラマは大事にされず、名ばかりのプロマネが重宝されるようになっていきます。
こんな開発チームで下っ端的な働きしかできないプログラマもいれば、依頼者とコミュニケーションを取りながら(プロマネ的な動きをしながら)プログラムを書く人もいます。
後者の方が、仕事のスピードと正確さは、断然高くなります。言うまでもないことです。
これが、上記で紹介したブログで書かれている「圧倒的な生産性の違い」「スピーディーな問題解決」に当たるのでしょう。
他社で3人分の働きができるプログラマであれば、一般的なプログラマの年収の3倍の年収をもらうことも、悪くない話です。
海外で年収1000万円のプログラマがいるといいますが、プログラマを下っ端扱いしかできない組織では、考えられないことだと思います。
プログラムを書くエンジニアは、二極化しています。
そのプログラマが所属した組織によって、二極化してしまうと感じます。
自社でサービスを提供している会社にとっては、依頼者のニーズに沿って的確な動きができるプログラマが必要なはずです。
市場ニーズにも素早く対応できるようになり、自社のサービスを劇的に変えていけます。
プログラムを書く能力を会社の戦力とみなせるかどうか。そういう経営ができるかどうか。
こういう発想で考える人が、増えてほしいと思います。
2016年03月09日
2016年03月07日
機械学習で実際に動く証券サービスを作ってみた
ここ最近、「機械学習」が流行語となっていますね。
先日、機械学習を使ったサービスを自分で作ってみる、という体験型勉強会に参加してきました。
3時間ほどの限られた時間ではありましたが、当日配布されたレジュメを見ながら、次のようなサービスを自分で作ってみました。
・各資産の価格の変化に応じて、必要以上にリスクの数値が上がらないようなポートフォリオの資産配分比率を自動的に計算する
(コンピュータが、勝手にポートフォリオを組み替えてリスクの上昇を抑える)
・株価データをリアルタイムに読み込ませて、「買い」「売り」の判定を行う
(一種のアルゴリズムトレーディング)
・顧客の属性と、現在のマーケット価格とを照らし合わせて、購入してくれそうな金融商品を推薦する
(いわゆるレコメンドシステム。消費者にオススメを知らせるシステム)
・顧客の情報を入力すると、その顧客に対してどういう販売戦略をとればよいのかを判定する
(営業・マーケティングツールの一種)
証券業界に限らず、保険業界や不動産業界など、どの業界でも似たようなサービスを望むニーズがあります。
今回の勉強会で、こういったサービスを実際に動くところまでをやりきる方法が分かりました。
そして、機械学習の内部にまで踏み込み、仕組みを理解することもできました。
機械学習と呼ばれているものの中身は、おおよそ次のような仕組みになっています。
・大量のデータを用意する
・そのデータを統計学的な発想に基づき、データを分類したり、類似性を計算する。
・その計算結果が正しいかどうかを検証する。
・検証の結果に不満があったり精度が低いと思ったら、統計上のパラメータ数値を調整するなどして、再度計算する。
・これを繰り返し、妥当な答えが得られるところまで調整を繰り返す。
・妥当な答えが得られるようになれば、あとはその答えをコンピュータが自動応答するようにプログラムを組む。
これによって、コンピュータがさまざまなことを自動判定し、アクションをとる仕組みが出来上がります。
実は機械学習とはいっても、その中身は特別なものではありません。
機械学習と呼ばれる上記の仕組みを、とうの昔から実践している人たちはいるのです。
つまり、昔から取り組まれていることを、1単語で表現したものにすぎません。
最近、機械学習が話題になっているのは、以上のような取り組みを、専門的な知識がなくとも簡単に行えるウェブのサービスが登場してきたことによります。これまでだったら、
・分析を行うに十分なデータを保有していなくてはならない
・統計学についての十分な知識をもち、データの分析手法を学ばなければならない
・これらをシステム化するのに必要なプログラミング能力がなければならない
・さらに、作ったプログラムを動かすためのさまざまなサーバーを用意し、設定しなければならない
・そして実用に耐えうるシステム性能を出さなくてはならない
といったようにとてもハードルが高いものでした。
しかし今は、ネットにつながりさえすれば使える各種クラウドサービスを使うことで、上記のハードルは取り去られ(ブラックボックス化されている、とも言えますが)、短時間に機械学習の仕組みを活用したサービスを展開できるようになっています。
実際、今回の勉強会はたった3時間という時間でしたが、この短い時間の中で、サービス提供まで実現できました。
今回の勉強会は、きわめて実践的であり、参加してよかったと思いました。
私が心の底から参加してよかったっていう勉強会やセミナーは、100回に1回あるかないか、くらいなのですけれどね(笑)
今後はこの機械学習も、積極的に視野に入れていこうと思います。
なにか、機械学習を使った面白いサービスのネタが、ないかなあ〜
先日、機械学習を使ったサービスを自分で作ってみる、という体験型勉強会に参加してきました。
3時間ほどの限られた時間ではありましたが、当日配布されたレジュメを見ながら、次のようなサービスを自分で作ってみました。
・各資産の価格の変化に応じて、必要以上にリスクの数値が上がらないようなポートフォリオの資産配分比率を自動的に計算する
(コンピュータが、勝手にポートフォリオを組み替えてリスクの上昇を抑える)
・株価データをリアルタイムに読み込ませて、「買い」「売り」の判定を行う
(一種のアルゴリズムトレーディング)
・顧客の属性と、現在のマーケット価格とを照らし合わせて、購入してくれそうな金融商品を推薦する
(いわゆるレコメンドシステム。消費者にオススメを知らせるシステム)
・顧客の情報を入力すると、その顧客に対してどういう販売戦略をとればよいのかを判定する
(営業・マーケティングツールの一種)
証券業界に限らず、保険業界や不動産業界など、どの業界でも似たようなサービスを望むニーズがあります。
今回の勉強会で、こういったサービスを実際に動くところまでをやりきる方法が分かりました。
そして、機械学習の内部にまで踏み込み、仕組みを理解することもできました。
機械学習と呼ばれているものの中身は、おおよそ次のような仕組みになっています。
・大量のデータを用意する
・そのデータを統計学的な発想に基づき、データを分類したり、類似性を計算する。
・その計算結果が正しいかどうかを検証する。
・検証の結果に不満があったり精度が低いと思ったら、統計上のパラメータ数値を調整するなどして、再度計算する。
・これを繰り返し、妥当な答えが得られるところまで調整を繰り返す。
・妥当な答えが得られるようになれば、あとはその答えをコンピュータが自動応答するようにプログラムを組む。
これによって、コンピュータがさまざまなことを自動判定し、アクションをとる仕組みが出来上がります。
実は機械学習とはいっても、その中身は特別なものではありません。
機械学習と呼ばれる上記の仕組みを、とうの昔から実践している人たちはいるのです。
つまり、昔から取り組まれていることを、1単語で表現したものにすぎません。
最近、機械学習が話題になっているのは、以上のような取り組みを、専門的な知識がなくとも簡単に行えるウェブのサービスが登場してきたことによります。これまでだったら、
・分析を行うに十分なデータを保有していなくてはならない
・統計学についての十分な知識をもち、データの分析手法を学ばなければならない
・これらをシステム化するのに必要なプログラミング能力がなければならない
・さらに、作ったプログラムを動かすためのさまざまなサーバーを用意し、設定しなければならない
・そして実用に耐えうるシステム性能を出さなくてはならない
といったようにとてもハードルが高いものでした。
しかし今は、ネットにつながりさえすれば使える各種クラウドサービスを使うことで、上記のハードルは取り去られ(ブラックボックス化されている、とも言えますが)、短時間に機械学習の仕組みを活用したサービスを展開できるようになっています。
実際、今回の勉強会はたった3時間という時間でしたが、この短い時間の中で、サービス提供まで実現できました。
今回の勉強会は、きわめて実践的であり、参加してよかったと思いました。
私が心の底から参加してよかったっていう勉強会やセミナーは、100回に1回あるかないか、くらいなのですけれどね(笑)
今後はこの機械学習も、積極的に視野に入れていこうと思います。
なにか、機械学習を使った面白いサービスのネタが、ないかなあ〜
2016年03月04日
金融ITサービスへの興味が強くなった、というお話
昨日は、ユニークで特徴的なITサービスと、そのサービスを提供していらっしゃる方々とお話をする機会がありました。
個々の金融商品の特性を分析してその結果を分かりやすく表示したり、資産運用のシミュレーション機能を持つシステムを実際に見ることができました。
投資に関する詳しい情報を表示できますが、シンプルな操作で簡単に使えて、ほしい情報を簡単に取り出せる操作感のシステムでした。
その動くシステムを見て、こういうものを作れるとおもしろいな〜と思う一方、今後の開発のアイデアになる新しい発想も得ることができ、勉強にもなりました。
最近は、資産運用とITを関連付けるサービスを、多くのベンチャー企業が始めています。
ひたすらに資産運用の世界に消費者を引きずり込むのではなく、消費者に的確な知識を与えたうえで安心して資産運用に取り組んでもらえることを支援できるIT業務にも、関われる機会があるといいな〜と思ったのでした。
個々の金融商品の特性を分析してその結果を分かりやすく表示したり、資産運用のシミュレーション機能を持つシステムを実際に見ることができました。
投資に関する詳しい情報を表示できますが、シンプルな操作で簡単に使えて、ほしい情報を簡単に取り出せる操作感のシステムでした。
その動くシステムを見て、こういうものを作れるとおもしろいな〜と思う一方、今後の開発のアイデアになる新しい発想も得ることができ、勉強にもなりました。
最近は、資産運用とITを関連付けるサービスを、多くのベンチャー企業が始めています。
ひたすらに資産運用の世界に消費者を引きずり込むのではなく、消費者に的確な知識を与えたうえで安心して資産運用に取り組んでもらえることを支援できるIT業務にも、関われる機会があるといいな〜と思ったのでした。
2016年02月26日
MicrosoftがXamarinを買収、今後のスマホ向け開発に期待
MicrosoftがXamarinを買収しました。
Xamarinは、個人的に応援している開発ツールです。
このツールがあれば、Android、iOS、WindowsMobileといったスマホ向けアプリを簡単に作ることができます。
今回の買収により、.NET界のエンジニアにも、スマホアプリ開発が容易に行える環境がもっと普及するといいな、と思っています。
一つの技能で、PCアプリ、ウェブアプリ、スマホアプリと、幅広いアプリを作ることができるのはとても魅力です。
この恩恵を受けつつ、多くのニーズに答えられるよう多様なアプリを開発に取り組めればと思っています。
Xamarinは、個人的に応援している開発ツールです。
このツールがあれば、Android、iOS、WindowsMobileといったスマホ向けアプリを簡単に作ることができます。
今回の買収により、.NET界のエンジニアにも、スマホアプリ開発が容易に行える環境がもっと普及するといいな、と思っています。
一つの技能で、PCアプリ、ウェブアプリ、スマホアプリと、幅広いアプリを作ることができるのはとても魅力です。
この恩恵を受けつつ、多くのニーズに答えられるよう多様なアプリを開発に取り組めればと思っています。
2016年02月24日
パソコンのCPU性能を客観的に知ることができるサイト
パソコンのCPUは、非常にたくさんの種類があります。
どれが性能高いのか、CPUの型番を見てもわからないのが普通です。
そんななか、Passmarkという外国のサイトですが、さまざまなCPUの性能を数値化して公表いるのを知りました。
私も過去にさまざまなCPU性能を自ら測定し、その結果データを持っているのですが、それと比較しても高い相関があったので、信頼できそうな気がします。
みなさんも、今後にパソコンを買うときにCPU性能が気になるなら、参考にしてみてください。
http://www.cpubenchmark.net/cpu_list.php
ちなみに、私が日々使っているノートパソコンの性能に不満が出たので、最近の小型パソコンに買い替えようと思いました。
そこで性能がどれくらい違うのかを調べていたところ、このサイトを知りました。
調べた結果、最近の小型パソコンと、私が使ってる7年前に購入したPanasonicのモバイルパソコンとで、CPU性能はほぼ同等であることが分かりました。
ということで、パソコンはしばらく買い替えないと思います(笑)
買い替える前におおよその結論が分かったので、助かりました。
どれが性能高いのか、CPUの型番を見てもわからないのが普通です。
そんななか、Passmarkという外国のサイトですが、さまざまなCPUの性能を数値化して公表いるのを知りました。
私も過去にさまざまなCPU性能を自ら測定し、その結果データを持っているのですが、それと比較しても高い相関があったので、信頼できそうな気がします。
みなさんも、今後にパソコンを買うときにCPU性能が気になるなら、参考にしてみてください。
http://www.cpubenchmark.net/cpu_list.php
ちなみに、私が日々使っているノートパソコンの性能に不満が出たので、最近の小型パソコンに買い替えようと思いました。
そこで性能がどれくらい違うのかを調べていたところ、このサイトを知りました。
調べた結果、最近の小型パソコンと、私が使ってる7年前に購入したPanasonicのモバイルパソコンとで、CPU性能はほぼ同等であることが分かりました。
ということで、パソコンはしばらく買い替えないと思います(笑)
買い替える前におおよその結論が分かったので、助かりました。
2016年02月22日
hotmailなどMicrosoftのウェブメールに、メールを送れなくなった
hotmailなどにメールが届かない事例がまわりに多いですので、その場合の対処法をいろいろ調べていました。
下記のURLを参考にしたりしましたが、どうも仕組みがややこしいですね・・・
http://shattered-blog.com/archives/3917
http://www.minnadenet.com/blog/2010/04/hotmail-part2.html
http://ara-yuru.com/2014/05/outlook-com-140518/
もうしばらく、がんばってみようと思いますが、大手ネットサービスの会社も「hotmailなどのドメインはご遠慮ください、メールはお送りできません」とうたっている場合が多いですね(笑)
困ったものです〜
下記のURLを参考にしたりしましたが、どうも仕組みがややこしいですね・・・
http://shattered-blog.com/archives/3917
http://www.minnadenet.com/blog/2010/04/hotmail-part2.html
http://ara-yuru.com/2014/05/outlook-com-140518/
もうしばらく、がんばってみようと思いますが、大手ネットサービスの会社も「hotmailなどのドメインはご遠慮ください、メールはお送りできません」とうたっている場合が多いですね(笑)
困ったものです〜
2016年02月11日
将来は、仮想通貨同士の両替サービスが登場するかも
仮想通貨そのものを立ち上げる会社が増えてきました。
ビットコインやリップル以外に、シティバンクや三菱UFJなどの金融機関も仮想通貨ビジネスを検討し始めました。
仮想通貨自体の種類が増えると、それはそれでまたややこしくなりますね。
その昔、独自にポイントを発行する企業が乱立して、お財布にポイントカードがパンパンになる、なんてことがありました。
しかし今はポイント交換サービスがありますし、TポイントやPontaのように、数多くのお店で使える「共通ポイント」が大きく普及しています。
こんな感じで、仮想通貨も最終的にはメジャーなものに収束されていくような気はします。
仮想通貨の交換/両替サービスなんてのも登場するかもですね。
ビットコインやリップル以外に、シティバンクや三菱UFJなどの金融機関も仮想通貨ビジネスを検討し始めました。
仮想通貨自体の種類が増えると、それはそれでまたややこしくなりますね。
その昔、独自にポイントを発行する企業が乱立して、お財布にポイントカードがパンパンになる、なんてことがありました。
しかし今はポイント交換サービスがありますし、TポイントやPontaのように、数多くのお店で使える「共通ポイント」が大きく普及しています。
こんな感じで、仮想通貨も最終的にはメジャーなものに収束されていくような気はします。
仮想通貨の交換/両替サービスなんてのも登場するかもですね。
2016年02月08日
今月はスマホの見直し月間
今月が、携帯電話の更新月です。
1万円にも及ぶ解約手数料を払うことなく、別の携帯電話に乗り換えられる貴重な1か月です。
このまま来月になると、現在のキャンペーン月額料金4000円(通話とネットがほぼ無制限)が、通常価格(とはいっても倍の8000円!)近くになってしまいます。
なので、今月中に何としても次の携帯を見つけなければ、ということで現在市場調査中です。
総務省が「長期加入者がバカを見ないよう料金の見直しを!」と携帯各社に通達したので、携帯電話の本体代が無料で手に入るのは、あと数か月かもしれません。(今月も0円で手に入る端末があるので、個人的には助かるのですが)
私の次の携帯は、電話し放題の通話専用のガラケーと、格安SIMを入れたデータ通信専用のスマホの2台持ちになるのが有力です。これで月額3000円で済みそうなので、まあこれでよいかな、と個人的には思っています。
格安SIMは、一見できそうと思っていたことができなかったりと、いろいろ細かい制約もあるので、慎重に選びたいと思います。
いろんなお得キャンペーンが今週いっぱいで終わりそうなので、もしかしたら今週中には決めてしまうかもです。
1万円にも及ぶ解約手数料を払うことなく、別の携帯電話に乗り換えられる貴重な1か月です。
このまま来月になると、現在のキャンペーン月額料金4000円(通話とネットがほぼ無制限)が、通常価格(とはいっても倍の8000円!)近くになってしまいます。
なので、今月中に何としても次の携帯を見つけなければ、ということで現在市場調査中です。
総務省が「長期加入者がバカを見ないよう料金の見直しを!」と携帯各社に通達したので、携帯電話の本体代が無料で手に入るのは、あと数か月かもしれません。(今月も0円で手に入る端末があるので、個人的には助かるのですが)
私の次の携帯は、電話し放題の通話専用のガラケーと、格安SIMを入れたデータ通信専用のスマホの2台持ちになるのが有力です。これで月額3000円で済みそうなので、まあこれでよいかな、と個人的には思っています。
格安SIMは、一見できそうと思っていたことができなかったりと、いろいろ細かい制約もあるので、慎重に選びたいと思います。
いろんなお得キャンペーンが今週いっぱいで終わりそうなので、もしかしたら今週中には決めてしまうかもです。
