自分が作っているサービスや商品は、本当に人々が求めているものなのか。
それを冷静に考える時に、
・自分のサービスや商品が世になく、
・競合他社のサービスや商品しかなかったとしたら、
・だれがどんなふうに困るのか。
という視点で考えてみるとよい、という話を聞きました。
確かに、自分のサービスや商品がなくても、だれも困らないし、それはそれでみんな満足しているのなら、自分のサービスや商品に価値も魅力もない、ということになりますね。
同業他社のサービスや商品よりも、優れたものを提供する。
あたりまえだけど、大切な発想です。
2015年11月16日
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