SQLServerでIDENTITYが設定された列に、強引に任意の値を入れなければならない事態がありました。
調べてみたところ、これを実現する機能がありました。
SET IDENTITY_INSERT
という命令で、IDENTITYが設定された列に強引に任意の値を入れるか入れないかのON/OFF設定ができます。
「SET IDENTITY_INSERT」で検索すると、関連する情報がたくさん出てきます。
知っておくと、DBメンテナンスでいざという時に役に立ちます。
2015年09月22日
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